1.お客様からの要望
保護者、卒業生、教職員、地域の方々——誰が読んでも伝わる、誇れる一冊にしたい。
そうした誠実で本質的なご要望をいただきました。
- 幅広い年齢層が読めるように、デザイン性と可読性のバランスを重視したい
- 記録だけでなく、“学校らしさ”や“人となり”が伝わる構成にしたい
- 「きちんとした印象」を与える、上質で丁寧なデザインに仕上げたい
シンボルである藤の花を、見返しに銀で印刷。
2.解決のアプローチ
「つくって終わり」ではなく、「読み返される」記念誌を目指しました。
読み手が“この学校の一員である”ことを感じられるよう、誌面には“らしさ”と“誇り”を丁寧に込めました。
- 前半に「建学の精神」等の根幹、中盤で困難や挑戦を描く「歴史の物語」を配置。読者の共感を引き出す展開
- 藤の花や制服カラーなど、学校のアイデンティティを視覚的に埋め込む演出
- デザインや装丁には、えんじ色・サックスブルーを使い、“周年を象徴する節目”にふさわしい演出





